同じ薬なのに医院で調合するのに比べて処方箋をもらい薬剤師から手渡されるだけで患者の薬剤負担金額が倍になるのは問題だ。
医院で薬を渡す制度がありながら、更に有料でサービスを受けるのは保険対象とすべきではない。
極力医院で調剤するシステムにしてトータルの医療費を削減するというのが筋だろう。
それでも薬剤師の指導を受けたい人は実費でしてもらえばよいだけだ。
医院で調剤されるのはいい加減で不十分な対応?なのかということ。
医療費などの福祉予算は膨らむばかり。年金の収入の計算をわざと間違えてばかりいる厚生労働省は使う側をもっと厳しく管理すべきだ。
専業の薬剤師はもはや不要だろう。
Yahooより。
政府の規制改革会議 「医薬分業」を答申に明記へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150506-00000502-san-soci
これはバカな話で医院の調剤においても常にダブルチェックは当然している。
トリプルチェックは実費でして欲しい人だけ受けるべきだ。
個人負担とすれば誰もが院内での調剤を希望するだろう。
「かかりつけ薬局」導入へ…重複処方チェック
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150510-00050151-yom-pol
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