売ることといってもいいかもしれない。
いろんなレベルの取材があるので、こうした戦争状態についても、体制側からの情報をきちんと入れるというやり方もある。
yahooより。
なぜジャーナリストは戦場に行くのか〜安易な「自己責任論」ではなく「冷静な議論」を
弁護士ドットコム 1月22日(木)21時29分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150122-00002584-bengocom-soci
中東の過激派組織「イスラム国」が二人の日本人を人質にとり、日本政府に身代金を要求する事件が起きた。ネットでは、殺害予告を受けている湯川遥菜さんとフリージャーナリストの後藤健二さんの命を心配する声が数多く出ている一方で、「自己責任だから、殺されても仕方ない」と突き放す声もかなりある。
このような「自己責任論」について、どのように考えるべきか−−。オンラインメディア「現代ビジネス」の編集長をつとめる瀬尾傑さんは「こういう事件のときには被害者を叩く問題がよく起きるが、簡単に自己責任だというのではなく、冷静に考えるべきだ」と指摘する。・・・
というけれでも、要するに、
「橋田信介さんと小川功太郎くんについても、彼らはイラクのファルージャで、米軍がイラク兵の捕虜を虐待していたという事実をつかんで、『月刊現代』でスクープ記事を書いている。このように、ジャーナリストが現地に行かないと分からないことがたくさんある」
という。
つまり、スクープがほしくてエスカレートするということだ。
そして時にねつ造されるということも。
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