今回、火山性微動の地震を隠ぺいしたことで、信頼は失われた。
さらに、驚きの逆ギレ。
専門家の言うところの噴火は水蒸気みたいな小さいものは予知出来ないと。
しかし、今回も火砕流は認められている。
専門家がこの倫理観では専門家に金を出す理由はない。
また、観測体制の強化ではなく、データを隠ぺいし、10分前でも下山を知らせるシステムを作るのが噴火を予知するのではなく、予兆を学者で無い一般の人の命を守るために必要だ。
予算は学者への金と気象庁のリストラで捻出すればいい。
学者はそのうち白旗宣言、予知出来ないという声明を出すだろう。
産経新聞より。
http://sankei.jp.msn.com/smp/affairs/news/140928/dst14092819220030-s.htm
10分の避難行動があれば死者の数は半減した可能性がある。
予知連会長の藤井氏も情報提供すればよかったと、知っていて、登山者に事前に異常地震を知らせなかったと認めている。
10分前の地震、火山性微動には触れていないが、ここは人命からは大きなポイントだ。
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