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片山さつきはご存知のように舛添要一と最初に結婚。

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すぐに離婚して、今は再婚している。
その片山さつきが自民党ではあるものの支援しないという。
ｙａｈｏｏより。
都知事選　片山氏、首相の依頼を却下　「舛添氏は婚外子への慰謝料扶養が不十分」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140119-00000536-san-pol

舛添要一氏については、なんと朝鮮からも？が付けられている。

確かに、
片山氏は雑誌記者とのインタビューなどで「夫（舛添氏）に愛人がいて、妊娠させていた上、夫婦間暴力（DV）が日常茶飯事で、ある種の『狂気』を見せていたことが離婚の原因」と暴露したことがある。

については、雑誌でみたことがあり、DVされた相手だから支援などできるわけがない、ということだと思うところ。

関連
新潮社のページより
http://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/newest/
還俗陶芸家・脱原発元総理」連合対「絶倫政治学者」
「細川」「小泉」「舛添」大俗物の役者が揃った都知事選
▼「脱原発」争点でないがしろにされる防災・介護・待機児童
▼侘びの境地に到らない「細川護煕」自作陶器に75万円
▼政権を投げ出した疑惑の「細川借金」は「猪瀬直樹」の2倍の額
▼「細川の女」と呼ばれたママが「殿のせいで1億円も損したわ」
▼「小泉元総理」トイレのないマンション理論は明確に不勉強だ！
▼「俺の男は炉心溶融」宴席でこんな冗談ばかり「小泉純一郎」
▼資産3億円超なのにヤフオクで美術品「舛添要一」物凄いケチ
▼「片山さつき」が語った元夫「舛添要一」のＤＶとナイフ収集癖 ←　記事としては使い回しみたい
▼「勝敗はダブルスコアで決着」とする意外な世論調査
舛添要一氏は残念ながら華がない

片山さつきにクソミソに罵倒された舛添要一の人間性 　日刊ゲンダイ （ゲンダイ的考察日記）
http://www.asyura2.com/10/senkyo85/msg/453.html
都知事選　片山氏、首相の依頼を却下　「舛添氏は婚外子への慰謝料扶養が不十分」
産経新聞 1月19日(日)18時1分配信

　自民党の片山さつき環境部会長は１９日、東京都知事選（２３日告示、２月９日投開票）に立候補を表明した舛添要一元厚生労働相に対する支援を安倍晋三首相から求められ、難色を示したことを明らかにした。党大会が開かれた都内ホテルで記者団に語った。

　同党都連に所属する片山氏は過去に舛添氏と婚姻関係にあったこともあり、首相が党大会の会場で「誰よりも片山さんに（舛添氏の）応援に立ってほしい」と要請。これに対し、片山氏は「舛添氏は障害を持つ婚外子に対する慰謝料や扶養が不十分だ。解決されていない」と述べ、現状では難しいとの認識を示した。

また、ｙａｈｏｏより。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140117-00000561-chosun-kr

(朝鮮日報日本語版) 都知事選：安倍首相が推す舛添氏の「過去」に批判噴出

朝鮮日報日本語版 1月17日(金)8時38分配信
(朝鮮日報日本語版) 都知事選：安倍首相が推す舛添氏の「過去」に批判噴出

(写真：朝鮮日報日本語版)

　「舛添氏を支援する大義名分はない」

　来月9日に行われる東京都知事選挙で、与党・自民党の支援を受け出馬する予定の舛添要一元厚生労働相（65）に対する批判が、同党内で噴出している。

　舛添氏はプライベートの問題が批判の的になっている。3度の結婚で2人の子どもがいる上、別の女性2人との間に私生児が3人もいるためだ。私生児の養育費をめぐる問題で裁判沙汰にもなっている。舛添氏の2人目の妻だった女性は、官僚出身の政治家として有名な片山さつき参議院議員（55）だ。片山氏は27歳のとき、自分より11歳年上の舛添氏（当時は東京大学助教授）と結婚したが、2年3カ月後に離婚した。片山氏は雑誌記者とのインタビューなどで「夫（舛添氏）に愛人がいて、妊娠させていた上、夫婦間暴力（DV）が日常茶飯事で、ある種の『狂気』を見せていたことが離婚の原因」と暴露したことがある。財務省の課長だった片山氏はその後、2005年に小泉純一郎首相（当時）に抜てきされ、政界に進出した。来年行われる埼玉県知事選挙への出馬を検討しているという話もある。

　舛添氏が自民党を離党した過去も問題になっている。批判の急先鋒となっているのは小泉進次郎議員だ。同議員の父親である小泉元首相は現在、「脱原発」を掲げて東京都知事選への出馬を表明した細川護熙元首相（76）を支援している。

　小泉進次郎議員は自民党内の次世代のホープと目され、国民的な人気が高い。その小泉議員は「舛添氏は自民党にとって最も困難だったとき、『自民党の歴史的な役割は終わった』と言って、離党した人物だ」と批判した。舛添氏は同党所属の参議院議員だったが、2010年に離党して「新党改革」を結成した。小泉議員が舛添氏を公の場で批判したのは、自民党執行部が、父親が主導する脱原発勢力をけん制するため、自分を遊説に動員しようとしていることへの反発ではないかとの見方も出ている。