特に、沖縄県では医療機関がパンクするほど。
Yahoo!より、
熱中症と似た症状も…新型コロナ“新変異株”「KP.3」患者激増 感染力が高く、喉の痛みや発熱の症状
7/16(火) 20:17配信
FNNプライムオンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/1fd0c46c219ba14ed2c16e93ec2cb2e76c696df3
記事より、
新型コロナの感染者が増え、これまでとは違う新たな変異株が登場。今、「第11波」に入ったとも言われている。
新たな変異株には、どういった危険性があるのだろうか。感染を防ぐ有効な対策を専門家に聞いた。
東京歯科大学市川総合病院の寺嶋毅医師によれば、現在は「KP.3」(ケーピー・スリー)と呼ばれている変異株がはやっているという。「ワクチンを接種したり、一度感染して体内にできた抗体がより効きにくい。感染性が高まって、より広がりやすい」のが特徴だ。
新たな変異株「KP.3」。感染力が高く、主に喉の痛みや発熱といった症状があるという。
その中でも、特に患者報告数が最も多かったのは沖縄県。1医療機関あたり29.92人と、全国最多となっている。
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