働き方改革に一番程遠いのが国家公務員。
官僚の職場というのは笑えない話だが現実だ。
しかし、なんで19歳から受ける試験と大学卒後湯してから受ける試験が同じ扱いになるのだろうか?
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Yahoo!より、
国家公務員キャリアの倍率最低 24年度春試験7倍、民間と競合
5/28(火) 17:29配信
共同通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/06b927c3dbd5679af02486579cac80cf9136b82e
記事より、
24年度春の国家公務員採用試験で、省庁幹部候補のキャリアと呼ばれる総合職に合格したのは1953人だった。申込者数が過去最少の1万3599人だったのに伴い、倍率は7.0倍と最低を更新した。理工系を中心に、民間企業との人材獲得競争が激化している。東大出身は過去最少の189人。人事院が28日発表した。
倍率低下は、昨年実施した秋試験が19歳から受けられるようになり、志望者が流れたのも影響した。人事院の担当者は「公務員の魅力を高め、人材確保を図る必要がある」と話した。専門試験を課さない「教養区分」の拡大など、受験者の負担を軽くする試験改革も進める。
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