しかし実際には自宅にあった。
洗濯してしまっていたという話。
それで、この際、持ち出しはやめようと・・・何それ?
なんか無茶苦茶でしょ。
Yahoo!より、
Apple Watchを外出時にほぼ持ち出さなくなった理由
5/19(日) 10:05配信
ITmedia Mobile
https://news.yahoo.co.jp/articles/df85f096c33662609e4a779f767620c1fffcb76d
記事より、
とある日に「Apple Watch Series 9」(以下、Apple Watch)を紛失した。紛失に気付いた日、紛失日の記憶が定かでなく、思い出せずに焦っていた。どうしてもなければ生活や仕事が成り立たないわけではないので、意気消沈することはなかったが、高価な物で個人情報も入っていることは頭の片隅にあり、どうにかして探し出さねば……と思っていた。
考えているだけでは仕方がないので、iPhoneの「探す」アプリを開いて、行方不明になったApple Watchを探し、第三者による悪用を防ぐためにも一時的にロックをかけることにした。知らない人のためにも記しておくが、本来の持ち主のApple IDとパスワードがなければ、第三者がApple Watchを消去したり、第三者のiPhoneで使ったりすることはできない。これは「アクティベーションロック」という機能で、主にデバイスを保護するのに役立つ。
肝心の位置だが、Apple WatchはGPS(Series 1はGPSに非対応)、Wi-Fiによる接続、モバイルデータ通信(セルラーモデルのみ)による接続を利用することで、iPhoneの探すアプリでApple Watchの“おおよその位置”が分かる。裏を返せばバッテリーが切れると正確な位置取得ができない場合がある。
自分のApple Watchの位置を検索したら、なんとJR東日本管轄の車両基地にあること<と思われる?>が判明。自宅から数十kmも離れた都内だ。この車両基地は普段、一般の人が立ち入れない場所で、最寄りは高輪ゲートウェイ駅だった。少し位置情報がずれているのではないか? と思い立ち、念の為、駅の落とし物窓口に問い合わせた。筆者の予想通り、「車両基地へは案内できない」という回答とともに、「Apple Watchの落とし物はない」と案内された。
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