露天風呂が丸見えの部屋。
しかし、旅館側はそれはわかっていて女性客のみしか泊めていなかった。
そうした事情を知らずに喜んで投稿。
そういう話だ。
Yahoo!より、
一部客室から実は「丸見え」だった絶景露天風呂 放置していた温泉宿の苦しい弁明
4/6(土) 19:00配信
産経新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/4a36b5de63dc2f9f1c2ff65dcd7fcaec2c4ed3ff?page=2
記事より、
軽犯罪法は、正当な理由なく浴場など、通常衣服をつけないでいるような場所をひそかにのぞき見た者を、拘留または科料に処すると規定する。
露天風呂ののぞき見は同法に違反し、盗撮に及べば罪はさらに重い。今回のように、位置関係から他人の入浴姿が予期せぬ形で目に入った場合は通常、処罰対象ではないとみられる。
そして何よりも露天風呂の大きな魅力は眺望や開放感。リスク対策を強めれば、そうした魅力の低下を招きかねず、運営側がバランスに苦慮することも珍しくない。
冒頭の女性客は、そうした事情は理解しつつも「今回のケースでは、海に浮かぶ船などから見られる可能性は承知していたが、まさか客室から見えるとは思ってもみなかった。客にリスクの説明を怠っていたことが問題であり、同じようなことが起きないようにしてほしい」と求めている。
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