まさにマネーゲーム。
外国人の投資家も加わって、当面、このバブルは続くのでは?
Yahoo!より、
東京都心、中古も「億ション」 23年、海外マネー流入
3/21(木) 17:38配信
共同通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/a955e99ba4c51f0b187aca41624324a43c5644ee
記事より、
東京都心で中古マンションの価格が高騰している。都心6区では、23年の平均売り出し価格が初めて1億円を超えた。国内の富裕層や転売目的の海外投資家が買いあさり、新築同様の過熱感が生まれている。
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東京都港区にありながらにぎわいとは無縁の高級住宅街、白金。7階建てマンション「朝日エンブレム白金台」の一室が23年末、新たに売りに出た。築27年で広さは約87平方m。ファミリータイプの角部屋は現在約1億7千万円の値が付く。
仲介大手の大京穴吹不動産(東京)が仕入れ後に全面リフォームし、絵画を飾る空間を設けるなど内装を変更した。
都心では、国内の富裕層だけでなく「値上がり益を狙う顧客も非常に多い」(担当者)。再開発を見込んだ外国人が現金で買い、数カ月後にさらに高値で売り出す―。マネーゲームのような動きも見られるという。
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