日本も夏は長期に休みが取れるようにすべきだろう。
1ヶ月ぐらい、仕事にならない、という状況。
暑い中出かける、それだけで疲れ果ててしまう。
以下の記事によると、4割は家の中。
案外に炎天下で搬送されるばかりではないところは、高齢者は暑さ自体を加齢のために感じにくくなっていることが原因だろう。
必ずしも貧しさからエアコンをつけないということではなく、気にならないが体温は上がっていくという状況。
離れて暮らしている家族も、電話してみたりなどちょっとしたことで助けることができるだろう。
Yahoo!より、
熱中症の救急搬送が1週間で1万810人 2週連続で1万人を超える
8/8(火) 18:00配信
テレビ朝日系(ANN)
https://news.yahoo.co.jp/articles/b3af4dfb4071c8cdb1e733f4f2879a02e0dbb8c7
記事より、
総務省消防庁によりますと、先月31日から今月6日の1週間に熱中症とみられる症状で救急搬送されたのは全国で1万810人で、2週連続1万人を超えました。
亡くなった人は18人で、3週間以上の入院が必要な重症者は260人でした。
敷地内を含む住居での発生が最も多く、全体の4割を超えています。
また、年齢別では65歳以上の高齢者が6割近くを占めました。
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