日々更新mobilerA8（Yahoo!ニュースを毎日ウォッチ）

ぱんちゃん璃奈、もうすぐ３０歳で格闘技にも迷いが？？
本人もこのまま続けていいのか迷っている。
フリーでジムに所属していないままでの試合というのは気持ちが本気でない証拠だろう。
海外で練習というのも思いつきとしか思えない。
いっそやめてタレントになった方がいいのではないだろうか。

Yahoo!より、
石井和義館長　ぱんちゃん璃奈に��辛口エール�＝uちゃんと城を決めて練習しないとダメ」
4/23(日) 5:16配信
東スポWEB
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f72bea53ab6a901e9513529fa37ff72833e2ae1
記事より、
　K―1創始者の石井和義・正道会館館長（69）が、1年ぶりに公式戦に復帰したぱんちゃん璃奈（29）に��辛口エール�≠�送った。

　ぱんちゃんは22日のキックボクシングイベント「KNOCK　OUT2023　vol．1」（後楽園ホール）で1年ぶりに公式戦復帰し、ワン・チンロン（22＝台湾）と対戦。積極的に前に出てくる相手を中盤まで攻めあぐねたが、ジャブや前蹴りローキックをヒットさせてダメージを蓄積させ、判定2―0で辛勝した。

　この試合を石井館長はリング下で観戦。4月頭にKNOCK　OUTの運営から依頼されぱんちゃんの練習を見た縁があり、復帰戦の会場に駆けつけた。まずは「まだ体調も本調子ではないでしょうから。今日は頑張って勝ったので。次につながるような戦いをしたというのは運を持っているということ。これから頑張ってほしい」と勝利を祝福。しかし、試合内容に話が及ぶと一転し、厳しい口調になる。

　自身の行った指導も振り返り「1日くらいではなかなか直らないよね。力んでるし、パンチが押しているし、上体が流れている」と指摘。その上で、現在フリーとして活動しているぱんちゃんに「今の状態であっち行ったりこっち行ったりして練習していたら（指導が）バラバラになるんですよ。だから自分が『これだ』というところにちゃんと城を決めて練習しないとダメなんです。そうでないとムエタイも中途半端、ボクシングも中途半端、キックも中途半端になる」と金言を送った。