内藤高志の指摘はご尤もで、那須川天心と言えばパンチをもらわないというので有名。
それはボクシングでも同じだったのはすごいことだろう。
パンチ力が足りないという話はあるが、パンチをもらわないは最優先だろう。
Yahoo!より、
内山高志氏 「100点」と天心のプロボクシングデビュー戦を絶賛!「接近戦でもパンチもらわなかった」
4/11(火) 22:00配信
スポニチアネックス
https://news.yahoo.co.jp/articles/f9271ff4141cf1738f7b3c849347a38884d4af07
記事より、
プロボクシング元WBA世界スーパーフェザー級スーパー王者の内山高志氏(43)が11日にまでに自身のYouTubeチャンネルを更新。8日に行われたキックボクシング42戦無敗の那須川天心(24=帝拳)のプロボクシングデビュー戦を振り返った。
世界が注目した那須川のボクシングデビュー戦。試合は1Rからトリッキーな動きも見せて、2Rにダウンを奪うなど圧倒し、6Rを戦い抜いて3―0判定勝利でプロボクシング初陣を白星で飾った。
内山氏は「デビュー戦で日本ランク2位と対戦する時点で凄いこと。その舞台で圧勝するというところが、さすがだと思った。正直に強かった。すでに日本チャンピオンをクラスにいると思うので、技術もテクニックも世界レベルにあると思います。上手かった。当て勘もめちゃくちゃ良くて速かった。デビュー戦の出来は100点」と総括。「キックボクシング時代から間合いや足の動きには、凄く定評がありました。それがボクシングだけになって上手く一定の距離で戦っていた感じでしたね。接近戦でもパンチをもらわなかったですからね」とつづけた。
「デビュー戦を見ると、日本ランカーでも天心を崩すのは難しいかなと思いましたね」とこの調子なら1年以内に那須川が日本タイトルに挑戦すると予測した、
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