懐かしい。
しかも、M-1の審査員というテレビ出演だけで注目されるのはさすがだ。
Yahoo!より、
山田邦子、M−1審査員終えた思いを独占激白 採点基準や批判の声、審査員の舞台裏≠熕ヤ裸々に
12/19(月) 18:00配信
よろず〜ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/4aa676ca9b2c655a4b5a5488745fdcce6bf85d6a
記事より、
ウエストランドの優勝で幕を閉じた漫才日本一決定戦「M―1グランプリ2022」で、初めて審査員を務めたタレント・山田邦子の採点が、大いに話題となった。山田は決勝戦終了直後、よろず〜ニュースの単独取材に応じ、審査やコメントの真意、大会全体への思いなどを赤裸々に語った。
今年の審査員は、常連のオール巨人と上沼恵美子が引退≠表明していたことで、例年以上の関心事となっていた。オファーを受けたのは「夏の終わり、秋の頭ぐらいだったかな」の明かし、緊張や重圧については「全然なかった」とサラッと答えた。
同じ女性芸人のレジェンドとして、上沼の後継者とも見られた。だが山田は「私は別に『上沼枠』だとも思えないし、まあ、顔のしゃくれ具合からすると『紳助枠』だったのかな?とも思いますけど」とニヤリ。「上沼さんは大先輩ですし、その後を私が務められるとも思ってないですし、また別の生き物と思っていただいた方がいいんじゃないでしょうかね」と受け流した。
審査員への注目度も高い番組に「審査員が審査される番組って珍しいですけどね」と笑いつつ、「やっぱり、今日のお客さまに、生でウケた人を純粋に選ぶっていうことでは一致してましたね」と説明。「点数を調整し合うようなことがあったら嫌だなと思ってたんです。みんなで何か阿吽の呼吸≠ンたいなのがあったら嫌だなと思ってたら、ないんですね。本当に審査員もガチでした。そこらへんは清々しかったです」と舞台裏≠燒セかした。
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