プロセスに問題ないと言い切ってしまう岸田総理。
聴く力とか言っていたが、今はすっかり独裁者。
人気もないので解散、総選挙でいいだろう。
そして、
防衛力を抜本的に強化するということは、端的に申し上げれば戦闘機やミサイルを購入するということ
ということだそうだ。
防衛費の増額も端的に言えば、アメリカから武器を買って欲しいと言われたのか・・・
Yahoo!より、
“防衛増税”…プロセス「問題あったとは思わず」岸田首相
12/17(土) 0:56配信
日テレNEWS
https://news.yahoo.co.jp/articles/6b7ef2ee40e462e7016df573713acf26ce9316b9
記事より、
防衛費増額のための増税は、「国民への説明が足りない」との批判も出る中、16日、正式に決定されました。岸田首相は会見で、「今を生きる我々が対応すべきだ」と理解を求め、決定のプロセスについても「問題があったとは思わない」と述べました。
防衛力強化の必要性を訴える岸田首相は、16日夜の会見で「我が国の周辺国・地域においても、核・ミサイル能力の強化、あるいは急激な軍備増強、力による一方的な現状変更の試みなどの動きが、一層顕著になっています」と述べました。
自民・公明両党は16日、来年度の税制改正大綱を決定。防衛費の増額に伴い、再来年度以降の増税で賄う“1兆円強の財源”が盛り込まれました。
岸田首相(16日夜)
「防衛力を抜本的に強化するということは、端的に申し上げれば戦闘機やミサイルを購入するということです。これを借金で賄うことが本当に良いのか」
反撃能力の保有について岸田首相は「相手に攻撃を思いとどまらせる、抑止力となる反撃能力は今後、不可欠となる能力です。国民の命を守るために必要な措置、具体的にどうするかしっかり考えていきたい」としています。
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