結果が全てなので判定でも勝てばいいわけだ。
面白い試合=殴り合いは分かりやすいが、もちろん、それが全てではない。
キックで倒す?ということも計算しているのではないだろうか?
敢えて、ボクシングを練習で見せたのだろう。
Yahoo!より、
【RISE】白鳥大珠、YA-MANの喧嘩ファイトを心配「試合後のマイクとかはっきり喋れていない」
10/6(木) 11:01配信
ENCOUNT
https://news.yahoo.co.jp/articles/ad40c0e62afc52a56ceb6b6b39443216f8dd0d0e
記事より、
立ち技格闘技イベント「Cygames presents RISE WORLD SERIES 2022」(15日、大田区総合体育館)でYA-MAN(TARGET SHIBUYA)と対戦する白鳥大珠(TEAM TEPPEN)が5日、公開練習を行った。
1分半、キックはなしのミット打ちを行った白鳥。シャープかつパワフルなパンチをボディーと打ち分けていた。
試合10日前、公開練習後のインタビューでYA-MANの印象について「1年前に出てきて注目を浴びている選手。実力……。毎回試合自体はおもしろいですね。すごいいい選手だなと思っています。」と評価した。
「1年ぐらい普通のグローブでやっていないと思うんですよね。そこで違いは出てくると思う。1Rから殴り合い上等のスタイル。ただ殴り合っているという見方もできるんですけれど、意外と頭を使って距離見ているという印象はある。そこは自分も気を付けたい」
その上で「今までYA-MANと戦ってきた選手ってみんなそれに付き合っているんですよね。自分には自分の戦い方がある。キックのスタイルとして自分がトータルで勝っている。僕は僕の戦いを貫いて完封したい。YA-MANはおもしろい試合をしているのですが、試合後のマイクとか打たれすぎてはっきりしゃべれていない。そのダメージ残っているのではないかなと心配ですね」と語った。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image