これまでずっと山形市が1位の座にあったらしい。
さらに、3位は宇都宮市。
これには、ちょっと待ってという感じ。
ラーメンと餃子ってセットじゃないか?
ということは、新潟市と山形市は餃子の消費も多いのではないか?
ということで、ネットで調べてみた。
参考)2022 47都道府県別ランキングより、
https://47todofuken-ranking.com/gyoza/
この統計は、都道府県単位かなと思うが、調査都市は限定されているのでいいだろう。
以下、調査都市で西暦2020年のランキングを示すと、
1位は宇都宮市
32位に新潟市
44位に山形市
という結果。
このため、山形市がラーメン日本一を復活させるには、餃子をもっと名物にする!ことしかないのでは?
と提案したい。
うまく行く保証なんてないのだけれども。
【ふるさと納税】お店そのままの味!山形の名店【琴平荘(こんぴらそう)】の冷凍生麺〈8食〉 生めん・スープ・メンマ・チャーシューセット 価格:40,000円 |
Yahoo!より、
“ラーメン王国”山形市 「世帯あたりのラーメン支出額」8年連続日本一からの陥落 1位になったのは…
9/21(水) 21:44配信
日テレNEWS
https://news.yahoo.co.jp/articles/9b76df41503c63dbb12fa8c609c7a52f853a9d4d
記事より、
「年間の1世帯あたりのラーメン支出額」で8年連続で日本一を獲得していた山形市。その“ラーメン王国”を揺るがす事態が起きました。2021年の調査で1位から転落し、有志らによる“首位奪還計画”が始動しました。一方、1位となったのは…。
濃厚スープが絡みつく極太ちぢれ麺に、とろっとチャーシューが豪快にのったラーメンが味わえるのは、東北の山形市です。実は山形は「人口10万人あたりのラーメン店の数」が日本一といわれている“ラーメン王国”なのです。
しかし今年、その“王国”を揺るがす事態が起きました。総務省の家計調査によると、2021年「年間の1世帯あたりのラーメン支出額」で、8年連続日本一だった山形市が2位に転落したのです。
そこで山形市では、1位返り咲きをめざす“首位奪還計画”が始まっています。
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