吉祥寺のバーの営業前のみ、土日祝の限定だ。
この連休にぜひご賞味あれ!!
Yahoo!より、
本家ウクライナのボルシチに行列。避難民家族が吉祥寺で営むレストランを訪ねる
7/15(金) 16:30配信
集英社オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0811f0c925cdbb43b53f461bdcf19ace971bf26
記事より、
今年5月、東京・吉祥寺のバーを間借りする形でウクライナ料理店がオープン。避難民を含むウクライナ人家族が調理する家庭の味が評判を呼び、週末のみのオープンながら行列をつくる人気となっている。日本ではあまり馴染みのないウクライナ料理の魅力と、レストラン開業への思いを聞く。
お店のロゴは、日の丸に強調されたヴァレーニキを、ウクライナ国旗をあしらった箸でつかむウ・日折衷のデザイン。袖口はウクライナの民族衣装だ
5月、吉祥寺駅のほど近くにオープンした「Babusya REY(バブーシャ レイ)」。ウクライナ人家族が作るウクライナの家庭料理を提供している。土日祝日の11時〜15時だけ、オープン前のバーを間借りしての営業だ。
メニューは日本でもよく知られたボルシチのほか、店のロゴデザインにも採用しているヴァレーニキなどあまり認知されていない現地メニューも登場。どれもウクライナで日常的に食べられている家庭の味だ。
オープン後、SNSなどで評判が広まり、今では行列のできる人気になっているという。お店がある2階から階段、そして外へと列が続いているほど。
「この間はボルシチが18リットル売れましたね」
店を切り盛りするヴィクトリヤ・ヴォグダノヴァさんが説明する。バー仕様の狭いミニキッチンでは大変な作業だ。
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