ここでいうただの飲み会というのは、目的がはっきりしない飲み会。
ネゴをするとか根回しをする、打ち合わせをするといった目的が明確なものは構わないという意味だ。
投資などに関する指摘は一般的。
リポ払いの批判で、クレジットカード関係の仕事はなくなっただろうが真実。
サラ金と同じだからだ。
コンビニを使わないでどれだけ節約できるか、簡単なのでやってみるといい。
コンビニでも100ローソンに限定して、100円以外のものを買わなければOKとすれば実行するのは簡単だ。
Yahoo!より、
『ヘキサゴン』出演の慶應卒イケメン俳優が「タダの飲み会でも行かない」と断言する理由
6/25(土) 8:47配信
bizSPA!フレッシュ
https://news.yahoo.co.jp/articles/c8a4e9247313bbc016b8cf9b270783c2b2a650e4?page=2
記事より、
「リボ払いを利用している人は、今すぐやめたほうがいいです。僕もかつてそうしたんですが、極端なことを言えば、親や知人に頭を下げてお金を借りてでも、精算するのをおすすめします。リボ払いは一定の金額のみ返済できるシステムですが、支払金額が手数料や利息に回されて、元本が減りづらい特徴があります。また、手数料や利息で言えば、クレジットカードも一括払いに限定しておくほうがいいです」
32歳で家族や知人の力も借りながら借金を完済。現在は、SNSやブログを通してお金の大切さを訴え続けている。資産管理アドバイザーとしても活躍する現在、日頃から心がけておくべき買い物の習慣についても話す。
「支払いはクレジットカードを利用するのをおすすめしています。現金は自分がいくら使ったのかわかりづらくなります。家計簿を付けるなど、財布からいくら出したのか丁寧に記録できるのであればよいですが、僕も含めてほとんどの人にとって難しいことだとと思います。
クレジットカードは『何にいくら使ったのか』が記録されていくのがメリットですし、現在は、明細データを自動的にひもづけて記録するアプリもあるので、活用してみるのもおすすめです」
借金に頼っていた20代は「貯金なんて1ミリも考えない」ような生活を送っていたという。当時の自分と似た悩みを抱える同世代の人たちに向けて、著書『もうお金で悩まない』では貯金に備えるための節約術を紹介している。
例えば「コンビニは極力使わない」というのは節約の第一歩。スーパーと比較すると、コンビニの商品は「1.5倍ほど」割高で、生活必需品などを都度購入していると「小さな支出」が重なってジリ貧になるリスクもある。
また、「余計な洋服は買わない」のも、今はじめるべき習慣のひとつ。崎本さんは過去に「おしゃれだと思われたい」「これを身に着けたらモテるかも」と期待を抱き、頻繁にセレクトショップで散財していたが、今では「洋服に費やさなかったことでお金が増える」という満足感に目覚めて、ファストファッションを愛するようになったという。
さらに、「無目的な飲み会にはタダでもいかない」のも節約の鉄則だ。20代の頃、崎本さんは「誘われればとにかく行く!」と決めて夜な夜な飲み歩いていたが、借金の返済に追われる日々となってから「行けば行くほどマイナスになる」と気が付いた。
理由は、たとえおごってもらえるとしても「交通費」がかかり「時間」も損失するためだ。無駄な飲み会で「時間」を奪われることは、自分を高め、魅力的な人物になろうとする「自己投資」の妨げにもなるからです。
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