povoはKDDIが提供しており、楽天のように楽天モバイルのために5Gネットワークを整備するなどの負担はない。
KDDIの経営の中の一つのメニューとしてpovo2.0というプランを提供しているだけだ。
auで儲ければいいだけ。UQ mobileで儲ければいいだけで、全体から見ればプランの一つに過ぎない。
だからこそ、ギガ活でトッピングするだけで、全く無料で使えるというプランを提供できるのだ。
本格的に使うと高くなるのは当たり前で、それならUQなどを選択すればいいだけだ。
楽天モバイルの問題はキャンペーンで0円ではなく、0円のプランとして実施していたものを、掌返ししたこと。
楽天、三木谷への不信感はますます増大している。
Yahoo!より、
楽天モバイル0円廃止で注目の「povo2.0」、ギガ活駆使でどこまで0円?
5/26(木) 0:00配信
Impress Watch
https://news.yahoo.co.jp/articles/a1c8a2f444a3755b6a8ac13bf6c5a94428db3e73
記事より、
楽天モバイルの「0円プラン」廃止で、移行先としてにわかに注目を集めたのが、KDDIのオンライン専用ブランドである「povo2.0」です。同サービスは、楽天モバイルの「UN-LIMIT VI」と同様、0円で維持できるからです。
povo2.0では、0円のままだとデータ通信の速度が128Kbpsと大幅に制限されます。テキストだけで構成されたメールのやり取り程度であれば、トッピングなしでもできてしまいますが、画像が多いサイトを開くのはなかなか大変。普通に使おうと思うと、やはりトッピングは購入したくなります。3GB、30日のトッピングは990円のため、普通に低容量プランとして使うぶんには、楽天モバイルより割安なのはうれしいポイントです。
トッピングの購入はpovo2.0を利用する上での王道的な使い方ですが、工夫次第でもっと料金をリーズナブルにできるのが、このサービスのおもしろいところ。それを可能にしているのが、キャンペーンの「ギガ活」です。ギガ活を駆使すれば、0円で数GBものデータ通信ができ、やり方によっては楽天モバイルよりもはるかに多いデータ容量を0円で利用することもできます。
お勧めしたいのが、330円の「データ使い放題(24時間)」トッピング。動画のダウンロードや、ブラウジング、さらにはスピードテストもし放題になり、ギガ活でコツコツとデータ容量を貯めてきたストレスを発散できます。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image