そこを無理して試合をして頸椎損傷。
手術を受けるというのだが、回復できるのか?
無理をしてリングに上がることでプロレスは危険だというイメージになる。
ドクターチェックをきちんとすることが必要だろう。
Yahoo!より、
永田裕志 13日手術の “同期” 大谷晋二郎を信じて待つ「何度やられてもめげない男だからね」
4/13(水) 5:15配信
東スポWeb
https://news.yahoo.co.jp/articles/331c40fff9691be58a0ae7e1828d0740604c0f31
記事より、
ゼロワン10日両国大会で緊急搬送され「頚髄損傷」を負った大谷晋二郎(49)に、新日本プロレスの同期・永田裕志(53)がエールを送った。
大谷は同大会のメインでノア・杉浦貴の世界ヘビー級王座に挑戦。15分過ぎにジャーマンでコーナーのターンバックルにたたきつけられてから全く動かなくなり緊急搬送された。12日に「頚髄損傷」と診断され、13日に手術を受けることが団体から発表された。
同大会に出場していた永田は、満身創痍の状態で戦う大谷を試合前から心配していたことを明かした。「首の状態がよくないというのは5〜6年前から聞いてたんだよ。あの日も控室で『大丈夫なのか』って話をしたら『なるようにしかならない』みたいなこと言ってた。悲壮感があったというか。それほどの覚悟だったのは分かるけど、体調がついてこなかったよな。本人は本当に無念だと思うよ」と
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image