そこに無理やりウクライナへのロシア侵攻という戦争、しかも、政治の話をぶっ込んできたテレ朝。
どういう神経?
明らかにテレ朝のプロデューサーなどが悪い。勘違いしている。
プロとしてのタモリは番組を休むことまではしなかったが、全ては他の人に任せるという約束で番組に出たはずだ。
台本はあったのだろうが、それは全て線が引かれたものになっていたことだろう。
本来、取材するなら番組の構成、台本を書いているテレ朝のプロデューサーにすべき話だ。
おそらく、テレ朝には取材を申し込んだのだろうが、断られたというのが真相だろう。
Yahoo!より、
「沈黙を貫いたのは?」タモリ本人に聞いてみると…ウクライナ特番“ほぼ無言”の真相
4/3(日) 6:12配信
文春オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/bc2efc87becc8a34288f037858fffb51fb307959
記事より、
番組はタモリの冒頭の挨拶の後、大下容子アナと小木逸平アナが進行。ポーランドの大越キャスターと中継を繋ぎ、小泉悠氏ら専門家が現状を解説していく。
だがタモリは、冠番組にも関わらずほぼ無言。開始から1時間50分が過ぎ、ようやく最後に、「一日も早く平和な日々がウクライナに来ることを祈るだけですね」と発言し、番組を締めくくった。一体、なぜ?
ニュースをやらない理由については、「(僕は)全く内容がない」からだと、自虐めいた発言もしている。真相を聞くべく、自宅前で散歩帰りのタモリを直撃した。
「沈黙を貫いたのは?」タモリの答えは…
――もともとスポーツなど別のテーマだったと聞いた。
「それはそうです」
――急遽、ロシアの特番に。
「それはそうです」
――沈黙を貫いたのは?
「それは大した理由はない」
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