それで外に出るか?
2階で寝れば命を落とす可能性は低い。
マスコミはデタラメばかりだ。
なぜなら、木造住宅は地震に弱いということはスポンサーがいるから言えないからだ。
家具などが落ちてきて死ぬと喚いているババアアナウンサーがいるが、真実は、2階が丸ごと上から落ちてきて1階でなくなる、一番重いものは2階、ということになるのが1階に寝ることなのだ。
単純に1階で寝るのはやめて、2階で寝よう。
それから、頭の上に何かものが落ちてくることのないようにしよう、というのが順番だ。
本当にデタラメだらけ。
以下も、1階で寝ていて、2階が上から落ちてきたら命を落とすことになる。
この真実を伝えない防災とかいう話は全て後回しでいい話ばかりだ。
Yahoo!より、
今夜からすぐできる就寝時の地震対策
3/17(木) 1:05配信
ウェザーニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/b26e56b374118526e3ccfcc5607b53294b08b12a
記事より、
3月16日(水)23時36分頃、福島県沖を震源とするマグニチュード7.3の地震が発生し、福島県や宮城県で最大震度6強の激しい揺れを観測。関東地方でも震度4の揺れを広く観測しました。
今回の地震は発生したのが夜で、すでに就寝されていた方もいらっしゃったと思います。
そこで、今夜からすぐできる「就寝時の地震対策」について、ご紹介します。
重いものの前で寝るのはできるだけ避ける
タンスやテレビ、本棚・食器棚などは、大きな地震の揺れによって倒れることがあるかもしれません。
できるだけ、そのような重い家具の前で寝ることは避けてください。
また、突っ張り棒などで転倒対策をしていても、中身が出てくることも考えられます。
転倒対策だけでなく、扉や引き出しについても、勝手に開かないような対策を施すと安心です。
懐中電灯など灯りを近くに
地震発生後、夜暗い中で必要なものを探したり、周りの状況を把握するのに灯りは必須です。照明器具のリモコンが枕元にあっても、停電してしまうと意味がありません。
電池や充電式で周囲を照らすことができるものを、準備してください。
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