受信料の1年間1万3,650円だから、もはやネット配信としては非常に高額。
そのことでドンキホーテが販売している、NHK受信料不要テレビの売れ行きが好調。
もはやテレビを見る人の数は極めて少ない。
見ているのは高齢者のみと言っていいだろう。
既にネットでTV配信もされている時代。
いわゆる放送によるテレビは終わったのだ。
NHKもネット配信においては、現在でもNHKプラスは受信契約がある者しか見ることができない。
既にそういうことなのだ。
Yahoo!より、
ドンキが発売「NHK受信料不要テレビ」 大手メーカーが参入しにくい事情
3/2(水) 7:00配信
マネーポストWEB
https://news.yahoo.co.jp/articles/718f88be283edf6db2985e2831777fd2dddb5149
記事より、
大手ディスカウントストアのドン・キホーテが昨年12月に発売した「ネット動画専用スマートTV」が放送業界をザワつかせている。
見た目は普通のテレビだがテレビチューナーを搭載しておらず、地上波のテレビ放送が映らない代わりにAndroid OSを搭載し、インターネット動画を視聴できる。値段は、42V型で3万2780円(税込)、24V型で2万1780円(同)と低価格だ。
さらに特筆すべきなのが、“NHKの受信料がかからない”ことである。このテレビは「放送法64条1項に規定する協会の放送を受信することのできる受信設備にあたらないため、受信契約の必要はありません」(NHK広報局)という。
このためネットでは「受信料不要テレビ」として大きな話題となった。
同社の2022年2月の決算説明資料によれば、チューナーなしテレビの売り上げは1億円を超えている。購入者は20〜40代の個人が中心だというが、“テレビが映らないテレビ”がなぜそこまで売れるのか。
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