朝倉未来に勝って王者となるもすぐに陥落。
試合を怪我を理由に止められてTKOとなった。
RIZIN側としてもそうしたストーリーを作っていたのだろうが、その通りになってしまったのは斉藤の実力だから仕方がない。
Yahoo!より、
牛久絢太郎が飛びヒザ一閃!王者・斎藤裕が出血でドクターストップ。新王者誕生【RIZIN.31】
10/24(日) 20:53配信
TOKYO HEADLINE WEB
https://news.yahoo.co.jp/articles/c03ebae2a9bc46898828777e18fe2f1f78213266
記事より、
「RIZIN.31」(10月24日、神奈川・ぴあアリーナMM)のメインイベントで行われた「フェザー級タイトルマッチ」で王者・斎藤裕(パラエストラ小岩)とDEEPフェザー級王者の牛久絢太郎(K-Clann)が対戦し、牛久がドクターストップによるTKOで勝利を収め、王座奪取に成功した。斎藤は初防衛に失敗した。
斎藤は昨年11月に朝倉未来との王座決定戦で勝利を収め、初代王座を獲得。今年6月にはヴガール・ケラモフと対戦し、ケラモフのダーティーファイトに苦戦しながらも2-1の判定で勝利を収めた。
残り1分となったところで牛久が左の飛びヒザを放つと受け止めにいった斎藤はまともに顔面に食らってしまい、右まぶたをカット。ここでドクターチェックが入り、血が止まったかに見えたが、ドクターストップのジャッジとなり試合が終了。イスに座って治療を受けていた斎藤は立ち上がり「できるよ!」と抗議も裁定は覆らず、ドクターストップによる牛久のTKO勝ちとなった。
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