帰国の時と同じスーツというのは、本当にあり得ない。
こんなことを許容する皇室って本当に要らないと思う。
そして、眞子さまとの結婚も果たして何日持つのかという気がしてならない。
眞子さまとの結婚は、全ては眞子さまを虜にした小室圭が徳をするだけの世界で、皇室を貶めるリスクだけしかないと言っていいだろう。
Yahoo!より、
ネクタイの締め方ゆるく柄に違和感… 小室圭さんファッション辛口チェック
10/18(月) 19:28配信
日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/ee029a144acce3f727489615cadffc3d9fb2667e
記事より、
政財界トップの服装や立ち居振る舞いについてコーディネートすることで知られる印象戦略コンサルタント乳原(うはら)佳代さん(50)が、秋篠宮家の長女眞子さま(29)の婚約者で帰国以来21日ぶりに姿を見せた小室圭さん(30)のバッサリ切ったポニーテールよりも秋篠宮ご夫妻との面会で選んだ服装について、特にネクタイは「結びをちゃんとしないとニューヨークの法曹界で生きていけるのかしら」とちょっと辛口に批評した。
★シャツ ボタンダウンでした。ノーネクタイなら襟の高さが出ていいのですが、カジュアル度が高く、結婚のご挨拶にはどうでしょうか。
★スーツ スーツの生地は細かいピンストライプ。帰国時にも同じものでした。真面目に勉学や仕事に励み、一張羅のスーツでおしゃれを楽しむ余裕はないというメッセージを込めたとしても、ご両親への面会に選ぶスーツではないと思われます。無地のミッドナイトブルー(鉄紺)と言われるものが、良かったのではないかと感じました。
米プリンストン大の研究では、人の印象をとらえるのには「0・1秒で十分であり、それ以上伸ばしても、さほど判断に変わりはない」と定義されています。言葉を発せず見た目の印象がいかに雄弁かということになろうかと思います。
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