だが、福岡なら適切な医療を受けることができる。
保健所もきちんと対応してくれる。
これが現実。
東京都は感染爆発。水際対策もろくにせず、また、受け入れ病院の拡大も放置してきた。
オリンピック、パラリンピックに忙しいから・・・と小池百合子都知事。
もう東京なんて住めるところじゃない。
Yahoo!より、
息子「同時感染」で…母が感じた療養の“地域格差”
8/19(木) 19:13配信
テレビ朝日系(ANN)
All Nippon NewsNetwork(ANN)
https://news.yahoo.co.jp/articles/01cc20dfabf0eb5ca3296e85987fd8cd808fadc5
記事より、
50代女性:「子どもたちにも“気を付けてね”とは、言っていたんですが…」
福岡県内に住む50代の女性。息子2人が一日違いで“コロナ陽性”となりました。しかも、驚くべきことに…。
息子2人が同時に感染・50代女性:「離れた場所に住んでいて、たまたま同時に感染が分かった。東京と福岡です」
息子2人が同時に感染・50代女性:「保健所だったりの“対応の違い”っていうのを、すごく目の当たりにしました」
福岡の次男は丁寧に行動履歴などを確認され、スムーズにホテル療養へと移行できました。しかし、東京の長男は…。
息子2人が同時に感染、50代女性:「ショートメールが送られてきて、その日の午後くらいにパルスオキシメーターが区の方から送ってきたということで…。2つというか…」
それ以降は、まるで音沙汰なし。
長男が住む自治体のホームページには「LINEを活用した健康観察」「食料品等の配送」など自宅療養者への支援策が記載されていますが、うまく機能しなかったようです。
息子2人が同時に感染、50代女性:「同じ病気になっているのに、こんなに違う。この先、どうなるんだろうっていうすごい不安になりました」
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