リリーフとしての登板だったはず。
これを無理矢理引き逃したのが自民党の大きな失敗。
もはやエンタメとして取り扱われるほど、国民からバカにされているのだ。
いいかげんやめろ!
ただし、帰省するにしても実家には泊まらないでホテルで泊まるなどの工夫はできる。
帰省をする前にはきちんとPCR検査を受けて安全を確認してから親たちと会うということも個人で対応できることだ。なお、ワクチン接種したからといって感染しないわけではなく、PCR検査で陽性になることは、その人の行動次第では普通にあるので、PCR検査を予めするというのは誰もに当てはまる。
根拠のない自粛は意味がないがバカのガースーと同じレベルになってはいけない。
Yahoo!より、
菅政権 帰省自粛を求めるもネット上では菅話法≠ナ大喜利反発「コロナに打ち勝った証として帰省する」
8/11(水) 15:44配信
東スポWeb
https://news.yahoo.co.jp/articles/8eee2cde210cc62bd2a01fd200961adfe04207a6
記事より、
西村康稔経済再生相は10日、「帰省をして家族で集まるのは絶対に避けていただきたい」と求めれば、田村憲久厚労相も同日、「感染が拡大している。帰省はできるだけ控えていただきたい」と
だが、リスク評価も不十分なまま、開催ありきで五輪を強行した不満は、国民の間にくすぶったままだ。
そこでSNS上では、五輪開催の菅話法≠ニも言うべき言い回しの帰省強行ネタ≠ナ猛反発している。
「中止の考えはない。強い警戒感を持って帰省に臨む」
「バブル方式で帰省する。感染拡大の恐れはないと認識している」
「コロナに打ち勝った証として帰省する」
「帰省を中止することは一番簡単なこと、楽なことだ。帰省に挑戦するのが国民の役割だ」
「安心安全な帰省に向けて全力で取り組む」
ほかにもさまざまなバージョンがあるが、いずれも菅首相をはじめ閣僚らが五輪開催の口実に使った言い回しだった。
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