二度と復帰することはないと宣言している。
つまり、最後のF1への挑戦。
これまでワールドタイトルを獲得できていないホンダが、本当に最後に有終の美を飾ることができるのか?
今のところは期待していい状況にあるようだ。
Yahoo!より、
フェルスタッペンが初の連勝 ホンダに30年ぶりの4連勝もたらす 角田裕毅は10位入賞【F1第8戦シュタイアーマルクGP】
6/27(日) 23:27配信
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中日スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/2c8b531061f0e8bab594ce5d2e2584d14a01a18a
記事より、
◇27日 F1第8戦シュタイアーマルクGP決勝(オーストリア・レッドブルリンク)
レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン(23)=オランダ=がポールトゥウインで自身初の連勝をマーク。自身今季4勝目でポイントリーダーの座を守るとともに、ホンダをマクラーレンと組んでいた1991年以来の4連勝に導いた。
スタートでも抜群の蹴り出しを決め、ピットストップのタイミングでも一度もトップを譲ることなく、メルセデス勢を圧倒した。優勝インタビューでも「クルマのバランスが良かった。スタート時からタイヤがしっかりと作動してくれて、最後までタイヤを使い切った感じがする」と喜んだ。
2位はルイス・ハミルトン(英国)、3位はバルテリ・ボッタス(フィンランド)とメルセデス勢が続いた。4位はレッドブルのセルジオ・ペレス(メキシコ)。
アルファタウリ・ホンダの角田裕毅(21)が10位に食い込み、2戦ぶり今季3回目の入賞を果たした。26日の予選では自己ベストタイの8番手タイムをマークしたものの、メルセデスのボッタスに対する進路妨害で3グリッド降格を科され、11番グリッドからのスタートだった。
◆F1第8戦シュタイアーマルクGP決勝暫定結果
1・マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
2・ルイス・ハミルトン(メルセデス)
3・バルテリ・ボッタス(メルセデス)
4・セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)
5・ランド・ノリス(マクラーレン)
6・カルロス・サインツ(フェラーリ)
7・シャルル・ルクレール(フェラーリ)
8・ランス・ストロール(アストンマーティン)
9・フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
10・角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
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