一体、何ができるというのか?
もう、限界は明らかなのだから、すぐに解散総選挙で分不相応な今の立場から退くことが必要だ。
Yahoo!より、
G7首脳の中でぽつん 菅首相の「ディスタンス」に批判と同情
6/14(月) 17:39配信
毎日新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/e7e577f78e9af0942a0499148bfe96eee7860b28
記事より、
13日まで英コーンウォールで開かれた主要7カ国首脳会議(G7サミット)は、菅義偉首相にとって初の対面での国際会議で、存在感発揮も課題になった。首脳同士やエリザベス英女王との記念撮影などの関連行事の映像では、親しげに歓談する欧米の首脳らの輪から距離のある菅首相の様子が、ツイッターなどで話題を呼んだ。
首相はサミット閉幕後の13日午後(日本時間14日未明)、同行記者団に「(自分は)最初から(親しく)人と付き合うのは下手な方だが、みんな目的は一緒だから、力まず言いたいことを言えた」「今回初めてサミットに出たが非常に家族的だった。チームの一人として迎えてもらった」と
インターネット上で話題になったのは、11日の写真撮影など。恒例のG7首脳による記念撮影の後、米バイデン、仏マクロン両大統領らが肩を寄せて話し込みながら移動したのに対し、菅首相は黙々と後方を歩く様子。
エリザベス女王との記念撮影後も、女王を囲んで歓談する英ジョンソン、独メルケル、カナダのトルドー各首相らと、菅首相の間には距離があった。
参考)
安倍氏の「自分の意見ぶつけるべき」助言受けてG7出席の菅首相…頭の中は「五輪」
6/11(金) 14:47配信
中央日報日本語版
https://news.yahoo.co.jp/articles/90c86f28efef6391321792ce6ce71c126c57bdd9
記事より、
産経新聞によると、菅首相が3日、安倍前首相を訪ねてG7出席に関する助言を求めると、安倍首相は「G7は個人的な認識を大いにぶつける場であり、自由に意見していい」と助言したという。同紙は、国際会議の経験が少なく英語も堪能でない菅首相にとって、今回のG7はリーダーとしての力量が検証される席になるという見方を示した。
英語も堪能でないって、リスニングもできないほど英語ができなかればどうしようもない。
日本語もろくに喋れない人物。
もちろんデジタルもだめ。
不信任案には素直に従うことが必要だ。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image