至急対応ということで、解散をマリオネットガースー菅総理に命じたところだろう。
選挙で信任されたのだから改めて説明をする必要はない、というストーリーだ。
岸田文雄前政調会長は衆院広島1区。
補選で負けてしまうという状態には納得ができないと訴えざるを得ないのだ。
Yahoo!より、
1.5億円使途、急ぎ説明を 自民・岸田氏、党に申し入れ
5/12(水) 19:22配信
時事通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/1246b8fad300f9de34391581c81eefed9b8fd6af
記事より、
2019年参院選広島選挙区を舞台とした元法相河井克行被告らによる公選法違反(買収)事件をめぐり、自民党の岸田文雄前政調会長は12日、二階俊博幹事長と党本部で会い、党が陣営に送金して買収の原資になったとの指摘もある1億5000万円の使途解明を急ぎ、国民に説明するよう申し入れた。
岸田氏はまた、「政治とカネ」の問題で離党した議員に対しても党として説明責任を果たさせることや、有罪が確定して当選無効となった議員の歳費返還を可能にする歳費法改正も併せて求めた。二階氏は「至急対応する」と応じ、公明党も提起している歳費法改正については「議論を進めるよう指示を出す」と
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image