だから言葉は軽い。すっからかん。
ファミリービジネスや自分のことだけは大事な独裁者菅義偉。
どんでもない人間が未だに総理というのは異常でしかない。
Yahoo!より、
コロナとの戦い、前言撤回繰り返す首相 国民に響かぬ「軽い言葉」
5/8(土) 6:00配信
西日本新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/e899226ee56801fda548950544ca8ca0c88d7866
記事より、
またも「前言撤回」に追い込まれた。7日、東京など4都府県に出していた緊急事態宣言の延長と、福岡、愛知両県への追加発出を決めた菅義偉首相。記者会見では、4月下旬の宣言発出時に掲げた「短期間集中」の看板取り下げを陳謝せざるを得なかった。これまでに訴えてきた新型コロナウイルス対策の決意は、見通しが甘く、短い間に破れてしまうケースが目につく=表参照。「軽い言葉」で果たして、国民とリスクコミュニケーションを取れるのか―。
午後7時に官邸で始まった会見。黒っぽいスーツにノーネクタイの首相は、「緊急事態宣言に愛知県、福岡県を追加し、31日まで延長する」と切り出した。これまでの宣言期間中、休業要請に応じた事業者や医療関係者に「心から感謝を申し上げる」「引き続き負担をかける国民に深くおわびする」と
質疑では1問目に、宣言の期間を11日までの2週間余りとした当初の判断が妥当だったかをただされた。首相はこれに正面から答えず、「人流の減少という所期の目的は達成できた」
就任から約8カ月。「政権の一丁目一番地」(側近の官邸官僚)と位置付けるコロナ関連対策で発した首相の約束は、しばしば変遷した。
例えば、年明け早々に首都圏1都3県に2回目の宣言を出した際。「(首都圏以外は宣言を出す)状況にはない」「1カ月で何としても感染拡大を防止したい」と力を込めたものの、1週間もたたないうちに大阪、福岡など7府県を宣言の対象地域に追加することとなった。結局、宣言の全面解除は3月下旬までずれ込んだ。
首相が専門家の忠告、世論の不安に耳を傾けず、閣僚や与党に根回しもせずに発信するケースが目立つ。政府関係者によると、今年4月23日の会見で打ち出した「高齢者ワクチン接種の7月末完了」を巡っては、直後に関係省庁や自治体から「聞いていない」との戸惑いが噴出したという。「わざと『高めの目標』を掲げて、国民に(行動)変容を促しているんだ」。古くからの友人はこう好意的に受け止める一方、複数の官邸官僚は「何でも自分で決めたがる性格が裏目に出ている」と
質問に対してまともに答えないことを、いつから「かわす」とマスコミは表現し出したのだろう。
物凄い忖度だ。
マスコミもクズだから本当のクズのヨシ、ガースー菅義偉ポンコツ異常者を叩けないのが日本の現状だ。
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