だが、すでに途中で聖火が消えるというハプニング。
これは東京オリンピック2020が中止されるということを暗示しているとしか考えられない。
Yahoo!より、
聖火リレーの炎が消え、ランタンで再点火 ランナーもびっくり
3/25(木) 15:16配信
毎日新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/236d8e45241887688c519ab41308c31f10d313cd
記事より、
25日に福島県のサッカー施設「Jヴィレッジ」(楢葉町、広野町)からスタートした東京オリンピックの聖火リレーで、ランナーが掲げていたトーチの炎が走行中に消える場面があった。
福島県富岡町を走行している途中で火が消えたため、実行委員会関係者がランタンを使って再点火した。聖火リレーは一時ストップしたが、大きなトラブルにはならずに続行された。
走っていた女性は終了後に取材に応じ、「トーチ(の炎が)消えちゃってびっくりしました。すぐについてよかった」と
聖火が消えてしまう、リレーがつながらないということで大きなトラブルだ。
これをそうでもないような記事にする忖度・・・
だからこそ、開催するはずもない聖火リレーを報道できるのがマスコミなのだ。
なお、鶴瓶も聖火ランナーを辞退。
公明党、学会からは開催中止の情報が流れているのだろう。
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