そして、さらに今回は変異種を海外から取り入れてしまうなど、第4波をオリンピックのために引き起こしている。
これが現実。
聖火ランナーさえも決められない状態。
組織委員会のトップは橋本聖子!自ら謝罪することが必要だ。
もう、開催中止の決断をする時だ。
Yahoo!より、
【聖火リレー】著名人ランナーの相次ぐ辞退は連絡遅れ一因 組織委が謝罪
3/9(火) 18:33配信
スポーツ報知
https://news.yahoo.co.jp/articles/763301e5fc66052cf97da50c2eb64e25d37b829f?seika2020
記事より、
東京五輪・パラリンピック組織委員会は9日、聖火リレーで著名人ランナーの辞退が続いている状況について、組織委側から、走行ルートなどの連絡が遅くなったことを謝罪した。高谷正哲スポークスパーソン(SP)は「ご多忙な皆様に直前の連絡となり、予定していたスケジュールと折り合いが付かず、断念となるケースが少なくない。大変申し訳ない」と語った。組織委によると、先月25日以降に聖火ランナーの辞退を伝えてきた著名人は7人(氏名は非公表)で、いずれもスケジュールの都合だったという。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、聖火リレーでの密集を防ぐ観点から著名人の走行ルートの検討を重ねてきた。その影響で、著名人ランナー約600人のうち、ルートを確定できた走者に連絡をしたのが2月25日。東京など後半に予定されている都市部を走る予定だった走者約100人に関しては、いまだにコースが確定できていない状況だという。
現状でコースを確定できていない約100人のランナーについても「(25日に)リレーが始まる前に今の状況を丁寧にお示しして、決まったことを通知していきたい」と
まだまだ、辞退者、調整不可能で走行不可能な人が多数出てくるだろう。
そもそも本当に東京オリンピック2020を開催できる状態なのかという問題を棚上げにしておくのはおかしい。
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