土曜日、2月13日よりも大きな地震が発生するリスクは否定できない。
津波が発生するリスクもあるという。
地震は予知できないのだから、軽々しくマスコミは余震とさも分かったかのような報道を今すぐ止めることが必要だ。
また、木造住宅に住んでいる人は東北に限らず大地震で怖い場合は2階に寝ることだ。
NHKNEWSWEBより、
福島県沖で地震相次ぐ“揺れや津波への備え確認を”地震調査委
2021年2月15日 4時54分 福島宮城地震
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210215/k10012867251000.html
記事より、
13日に福島と宮城で震度6強の激しい揺れを観測する地震があった福島県沖では、地震が相次いでいます。政府の地震調査委員会は、今後1週間程度は最大震度6強程度の揺れを伴う地震に注意するとともに、10年前の巨大地震の余震域やその周辺では、今後も規模の大きな地震が起きるおそれがあるとして、揺れや津波への備えを改めて確認するよう呼びかけています。
13日の午後11時すぎ、福島県沖で起きたマグニチュード7.3の地震
福島県沖を震源とする地震はその後も相次いで起きています。
政府の地震調査委員会は14日夜、臨時の会合を開いて今後1週間程度は最大震度6強程度の揺れを伴う地震に注意が必要だという評価をまとめました。
そのうえで10年前の巨大地震の余震域やその周辺では、今後も長期間にわたって規模の大きな地震が起き、津波を伴う可能性もあることに注意すべきだとしています。
地震調査委員会の委員長で防災科学技術研究所の平田直参与は「今回の地震がもう少し浅いところで起き、規模がもう少し大きければ、高い津波となった可能性がある。沿岸に住む方は改めて津波への備えも確認してほしい」と呼びかけました。
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