本来、こうした施策は感染拡大が収まってからするもの。
実際は人が死んでもいいので経済優先、経済優先をしないと商売ができずに自殺者がでるという理屈で今勧められている。
さらに地域枠まで外すという。
公平性よりも混雑緩和のための予算枠が撤廃されて、密な人気観光地が復活し、さらに死者が増えるのは確実だ。
きちんと観察する必要があるのは、お金が使われたかではなく、感染者が増えたかどうか、新型コロナウイルス による死者が増えたかどうかだ。
Yahoo!より、
GoToトラベル、地域別の予算枠撤廃へ
10/15(木) 22:05配信
TBS系(JNN)
https://news.yahoo.co.jp/articles/c6bc0d7d62f8660a6f4bc3ea197a1465c056264f
記事より、
「GoToトラベル」キャンペーンで、地域の公平性を保つために設定されている地域別の予算枠が事実上撤廃されることがわかりました。
「GoToトラベル」では、旅行者が特定の地域に偏らないよう、「給付金」の予算額は全国を13の地域に分け、上限が管理されています。しかし、人気の地域について予算不足が懸念されたことから、旅行会社などの一部の事業者が割引額の上限を引き下げたり、回数を制限する事態になっていました。
これについて、「GoToトラベル」の事務局が事業者に対し、「地域の概念なく予算を配分して良い」という趣旨の通達をしたことが新たにわかりました。地域ごとの予算枠が事実上撤廃されることになりますが、経済効果が偏るおそれがあり、観光庁は「今後も地域別の利用状況を把握するよう努める」と
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