今回のスペインGPでも好調なようだ。
予選はまだメルセデスに届かないが、レースでは十分に勝てるチャンスがある。
Yahoo!より、
F1スペインGP予選:今回もメルセデスが予選を“制圧”。レッドブル・ホンダのフェルスタッペンは3番手から逆転優勝狙う
8/15(土) 23:21配信
motorsport.com 日本版
https://news.yahoo.co.jp/articles/06a75f75573a010efd556d9c785332a84fa876dd
記事より、
F1第6戦スペインGPの公式予選がカタルニア・サーキットで行なわれた。ポールポジションを獲得したのはルイス・ハミルトン(メルセデス)で、今季4回目。タイムは1分15秒584だった。
マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が1分17秒415でトップタイムを更新するが、バルテリ・ボッタス、ルイス・ハミルトンのメルセデス勢がそのタイムを相次いで塗り替えワンツー。しかしその後セルジオ・ペレスが2番手、ランス・ストロールが3番手タイムを記録。特にペレスのタイムはハミルトンの1分17秒037というトップタイムからわずかに0.080秒遅れというものだった。
■Q3:メルセデスがフロントロウ独占。3番手以下にコンマ7秒差つける
ポールポジションを決する予選Q3がスタートした。まずストロールが1分16秒589を記録するが、ペレスが1分15秒568とそれをわずかに上回った。
しかし、やはりメルセデス勢が圧倒的に速い。ボッタスが1分15秒643とペレスのタイムを1秒近く更新してトップに立つと、ハミルトンが1分15秒584でさらにそのタイムを塗り替えてみせた。フェルスタッペンのタイムは1分16秒292で、ハミルトン、ボッタスに次ぐ3番手だ。
3番手に入ったのはフェルスタッペン。ペレス、ストロールのレーシングポイント勢を挟んでアレクサンダー・アルボンが6番手。以下サインツJr.、ノリス、ルクレール、ガスリーというオーダーとなった。
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