金沢のコンビニで起こった事件。事件にさえなっていないのが大きな問題なのだが・・・
死にたくなければ金沢には行かないことだ。
本来、公共交通機関を使うよりも車で移動する方が安全なはず。
だが、県外ナンバーということだけで、カッターナイフで殺すと脅されるようなところが金沢なのだ。
問題はこうした凶悪な人間が放置されていること。
せめて、この店長が逮捕されていれば、まだ、救いはあるのだが、無罪放免だとすると金沢市自体が、この店主の主張を応援しているということになる。
これでは、県外から金沢に車で行く場合は命がいくつあっても足りないということになるだろう。
新型コロナウイルスではなく、コンビニの店主にカッターナイフで斬殺されるのだから・・・
そうした事件も本当に起こりかねない危険な地域が金沢だ。
Yahoo!より、
「県外ナンバーは出て行って」 金沢市内のコンビニ店主、客に退去迫る GoToキャンペーンの直前
7/17(金) 10:40配信弁護士ドットコム
https://news.yahoo.co.jp/articles/7af7b5a000b2d4a3e6d10f74a73aad0904fd72c4
記事より、
全国屈指の観光地である金沢市内にあるコンビニエンストアで7月16日、県外のナンバーの自動車を駐車場に停車させた男性客に対し、男性店主が「都会のナンバーは、周りからいろいろ言われるから困る」として、退去を求めていたことがわかった。
客の男性は富山県内在住で、金沢市内へ通勤しているが、自動車のナンバーはそれ以前に住んでいた関西地域のものだった。
話し合いの際に店主はカッターナイフを手にしていたといい、男性は「カッターを見せられた時は恐怖を感じました」と話している。このコンビニチェーンの本社では弁護士ドットコムニュースの取材に対して、「現在、事実確認をしております」と回答した(7月16日)。
男性によると、7月16日未明、買い物をするためにコンビニの駐車場に入ったところ、店内から店主が出てきた。店主は、自動車のエンジンを止めるよう求めたあと、自動車が県外ナンバーであることに気づき、「金沢ナンバーじゃないとまわりからいろいろ言われてしまう」として、男性に退去を促したという。男性はこれに対して抗議、店主は店内に戻っていった。
直後に男性が買い物をしようと店内に入ったところ、店主がバックヤードから出てきて、再度のやり取りがあった。その際、店主の右手には刃が出たままのカッターナイフが握られていたという。
その後、店主はバックヤードに消えたが、男性は「店主は私と話している間、ずっとカッターナイフの刃を出したまま握っていました。恐怖を感じました」と話す。男性はこの件について、コンビニの公式ホームページから苦情を申し立てた。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image