買い替える必要はなかった。
焦って買い換えた人はバカを見たことになる。コンパクトなiPhoneの需要はアップルも分かっている。
また、元々のiPhoneはポケットに楽々入るコンパクトなものだった。
コンパクトな機種の登場までは廃盤にならないのだ。
Yahoo!より、
OS 14の対象機種はiPhone 6s以降、初代iPhone SEも生き残る
6/23(火) 6:10
配信ITmedia Mobile
https://news.yahoo.co.jp/articles/12da5b5fb1c6cf4c8e66adba50f2aa61292079fe
記事より、
左からiPhone SE(第1世代)、iPhone 6s、iPhone 6s plus。これら3機種は2021年秋までには現役でいられる
Appleが2020年秋に「iOS 14」を一般ユーザー向けに配信する。新OSについて毎年気になるのが対応機種。iPhoneは数年前の古い機種でもOSバージョンアップに対応しており、1つのモデルを長く使えるのが魅力だ。2019年秋に配信した「iOS 13」では、それまで長く最新OSに対応してきた「iPhone 5s」だけでなく、「iPhone 6/6 plus」も対応から外れた。では、iOS 14はどうなのか。
iOS 14の対応機種
iOS 14の対応機種は以下の通り。
・iPhone……iPhone 11、iPhone 11 Pro、iPhone 11 Pro Max、iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR、iPhone X、iPhone 8、iPhone 8 Plus、iPhone 7、iPhone 7 Plus、iPhone 6s、iPhone 6s Plus、iPhone SE(第1世代)、iPhone SE(第2世代)
・iPod touch……iPod touch(第7世代)
2019年のiOS 13発表当時と比較すると、違いは(その後に発売された)「iPhone 11」シリーズと「iPhone SE(第2世代)」が追加されたことのみ。つまり最も古い対応機種はiOS 13と同じで、「iPhone 6s/6s Plus」と「iPhone SE(第1世代)」は今回も生き残った。iPhone 6s/6s Plusは2015年9月発売、iPhone SE(第1世代)は2016年3月発売なので、2016年秋配信のiOS 10から2020年秋配信のiOS 14まで、計5回のOSバージョンアップが可能になる。
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