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関西は緊急事態宣言を解除。
モノから人へ感染するのに、マスクだけの３密対策のみ。
ボーリング場では各レーンごとにアルコール消毒のスプレーなどを配置することが必要だろう。
モノを触るという面ではパチンコに比べてボーリングはボールを使いまわすものでもあり、極めて危険だ。
誰か感染者（陽性で自覚症状なし）が来ることで一気に感染クラスターとなる確率は高い。
韓国の二の舞が起こるのはすぐだ。

Yahoo!より、
関西３府県宣言解除　初の週末…街の様子は
5/23(土) 11:42配信　日テレNEWS24
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20200523-00000232-nnn-soci
記事より、
国の緊急事態宣言が解除された大阪・兵庫・京都では、２３日から、休業要請と外出自粛の要請が大幅に緩和されています。

緊急事態宣言が解除されて初めての週末を迎えた２３日、大阪・梅田では百貨店など商業施設が軒並み営業を再開したこともあり、マスクをつけた買い物客の姿がありました。

一方、神戸のボウリング場では、営業再開を待ちわびた人たちがさっそくプレーを楽しみました。

大阪・兵庫・京都では２３日午前０時をもってボウリング場やテーマパーク、大型パチンコ店などへの休業要請が解除され、住民への外出自粛の要請も緩和されています。

ボウリング場では、使用済みのボールを消毒し、レーンの間隔を空けるなど今後も、感染防止対策を徹底したいとしています

レーンごとに消毒用アルコールを置くのが本当の感染防止策だ。
これができなければ営業してはいけないぐらいのことだろう。