時差出勤やテレワークについては、できるところは徹底することが必要だ。
それにしても山梨のスポーツジムを取り上げるなんてどういう神経?山梨はまた第2のコロナ女がでてきて感染拡大が繰り返されるだろう。
Yahoo!より、
39県で14日宣言解除の方針 営業再開 準備と不安
5/14(木) 0:51配信Fuji News NetworkFNNプライムオンライン
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20200514-00142049-fnn-soci
記事より、
政府は14日、39県の緊急事態宣言を一斉に解除する方針を固めた。
特定警戒都道府県以外の34県に加え、13の特定警戒都道府県のうち、茨城・石川・岐阜・愛知・福岡の5県についても、同時に解除する方針。
一方、東京・大阪・北海道など、残り8つの特定警戒都道府県は、新規の感染者数など解除の条件がそろっていないと判断し、14日以降も宣言を継続する方針。
14日、解除される方向の地域では、3密対策を施したうえで営業活動を再開する動きが広がっている。
山梨県のスポーツジム「T-MARC」。
客同士の間隔を空けてもらうため、一部のロッカーやシャワールームを使用禁止にするなど、徹底した感染防止策を行い、およそ3週間ぶりに営業を再開した。
T-MARC・永井裕樹代表「(利用客は)基本的にマスクは着用になるが、やはり運動においてマスクを着けることが、時に危険になることもあるので、マスクを着用した状態でのトレーニングの仕方をこれから伝えていければと思う」
こうした中、西村経済再生相と全国知事会が会談。
宣言が一部で解除されたあとの、県をまたぐ往来の自粛についても話し合われた。
その後の会見で、西村経済再生相は「(解除された)地域と特定警戒で残る地域との往来については、自粛を求めていきたい。そのことを基本的対処方針に盛り込みたい、明記していく考えであることを申し上げた」と述べた。
県をまたぐ往来の自粛は、観光業に大きな影響を与える。
岩手・釜石市にある、1963年創業の老舗旅館「宝来館」。
受付に人が密集しないように、大広間も待合スペースにするなどの対策をとり、23日から営業を再開する予定。
宣言が一部解除されたあと、日本経済はどのように動きだすのか。
さまざまな不安と課題に立ち向かいながら、現場は動き始めている。
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