朝、使い捨てマスクをして行くのは恥ずかしいからやめた方がいい。
その使い捨てマスク、中国製でしょ?
もう一般の人は買えるようになった、しかし、以前の10倍もするマスクは中国製。
マスクを買うと中国が喜ぶ仕組みだ。
そもそも、今回の新型コロナウイルスは武漢ウイルス、中国ウイルスとも呼ばれているように中国のバイオテロの可能性も否定できないものだ。
そんな中国を支援する、高額なマスクを毎日消費することが本当に正しいことなのか?
布マスクもすでに市場で充実している。
布マスクなら洗えば何度でも使える。
マスクの効果は、基本的には自らの飛沫の拡散防止。予防ではない。
今日からすぐ、中国への支援を止めよう!
ストップ中国製マスク!
【日本製】洗って繰り返し使用できるマスク 2枚セット 男女兼用【14:00までのご入金確認で5/1発送】【個数制限有】 価格:1,300円 |
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Yahoo!より、
金券ショップにマスク山積み 突然現れた「仲介業者」
4/29(水) 20:00配信朝日新聞デジタル
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200429-00000101-asahi-soci
記事より、
無い無い、どこにも無い。新型コロナウイルスの感染が拡大するなか、東京都内のドラッグストアなどでは、相変わらずマスクの品切れが続く。ところが金券ショップや雑貨店など、意外な場所で山積みで売られていることも。いったいどこから来ているのか。流通ルートを追った。(川嶋かえ)
7都府県に緊急事態宣言が出された4月上旬。東京・JR新橋駅近くにある雑居ビルの前に、マスクの入荷を知らせる看板を持つ女性が立っていた。
マスク不足が深刻化してから少なくとも1カ月以上たっていた。周辺の店では売っている様子もない。ビル内のドラッグストアでも「マスク品切れ中」との紙が貼られていた。
ところがビル内の金券ショップの店先には、50枚入りのマスクが積み上げられ、1箱4500円で売られていた。販売が知られていないためか、行列もなく、時折客が買っていく程度だった。
いずれも50枚入り4千〜4500円や、1枚100円といった価格だ。感染拡大の前と比べると価格は数倍だが、法外というわけでもない。女性の持つ看板をみてビルに入った80代男性は「こんなに売っているとは思わず、驚いた」と話し、2箱を買った。マスク不足で困っている知り合いの医療関係者に渡すという。
金券ショップのオーナーの男性に聞くと、4月に入って突然、「卸売業者」を名乗る男性が売り込みにきたという。
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