リーマンショック級の株価暴落。
これも全て中国発の新型コロナウイルスによるもの。
日本の判断の遅さや親中派を抱き込み、WHOまでも抱き込んで日本をはじめ世界をバイオテロに陥れたとしか見えない中国。
事実として動かせないのが、武漢という生物兵器の製造可能な軍の施設のあるところから、今回の新型コロナウイルスの感染拡大が始まったことだ。
Yahoo!より、
アングル:歴史的な下落相場、底値はどこか 空前の米財政出動待ち
3/13(金) 13:55配信 ロイター
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200313-00000101-reut-bus_all
記事より、
[東京 13日 ロイター] - 株価の底はどこか──。新型コロナウイルスに原油急落による信用不安、さらに東京五輪の開催延期懸念が加わり、日経平均株価<.N225>は高値から3割下落した。市場参加者が待ちわびるのは、やはり政策。利下げよりも、米国による空前の財政出動が株価反転のきっかけになるとみる関係者は多い。
世界同時株安となる中で、日本株はとりわけ厳しい状況に置かれているとの見方が出ている。新型ウイルス、世界的な信用不安というのは各国共通する材料だが、日本には五輪開催という独自材料があるためだ。
日経平均株価は13日に一時10%を超える下げとなり、年初来高値からの下落率は30%を超した。マーケットでは「3割高下に向かえ」という相場格言があり、いったんの底値とみることもできる。
東洋証券・ストラテジストの大塚竜太氏は、経験則からすれば、いったん下げ止まる水準だと期待する。市場の失望を誘った米国の財政出動に対しても「政策が効かないとなれば、次々に追加策が出てくるのが、これまでの下げ相場における流れだ」という。
13日の市場で日経平均が10%以上の下げで引けた場合、1949年に東証が取引を再開してから5回目となる。過去の4回は、スターリン・ショック、ブラックマンデー、東日本大震災、リーマン・ショックによるもので、今回の「コロナショック」が歴史に残る下げ相場になることは疑いがない。
リーマンショックは、中国政府による巨額な財政出動が底入れの契機となった。原油安による信用不安という今回と共通項があって株価が3割下落したチャイナショック時もG20政策総動員で解決した経緯がある。
市場では、株価が落ち着けば「下げ過ぎと誰もが思っているため、反発局面も考えられないような急速な戻しを演じる可能性が高い」(岡三オンラインの伊藤氏)といった見方も少なくない。
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