日々更新mobilerA8（Yahoo!ニュースを毎日ウォッチ）

コンビニなどの店舗でマスクが入荷される。
だが、それは店頭に並ぶことはない。
特段問題がないと言われているように、別に問題ないのだ。
これは今の法律でも何ら規制ができない。
何をやっても店頭にはマスクは置かれないだろう。
なぜなら、店側は店頭に並べずに転売屋や自ら売ったり、自分で使ったり、親しい人に売ったりしてしまうからだ。
日本ではマスクは１００倍の値段でしか買えない！

Yahoo!より、
市議、支援者らにマスク優先販売「自分の店、問題ない」
3/10(火) 21:00配信 朝日新聞デジタル
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200310-00000074-asahi-pol
記事より、
　青森県五所川原市の高橋美奈市議（３９）が、自身の経営するコンビニエンスストアに入荷したマスクを店頭に出さず、同じ会派の市議や支援者らに優先的に販売していたことがわかった。高橋市議は取材に対し、「自分が経営する店の商品なので、特段問題があるとは考えていない」と

　高橋市議によると、新型コロナウイルスの影響でマスクが品薄になり始めた２月中旬ごろから３月上旬にかけて、市内で経営するコンビニ４店舗に入荷するマスクを店頭に出さずに確保し、３枚入り３０セット程度を同じ会派の市議や支援者を含む知人に通常の価格で販売した。店の従業員には、客からの問い合わせには在庫がないと答えるよう指示していた

　高橋市議は「頼まれたので取り置いているという感覚だった。一般のお客さんが店に殺到すると、頼まれた量を確保できないと思った」。高橋市議からマスクを買った市議の１人は「５０枚くらい買った。家族の出産などでどうしても必要だった」と

　高橋市議は２０１９年に初当選し、現在１期目。市議会最大会派の「至誠公明会」に所属している