その乗客が下船直後にすし屋に入って食事をする神経が分からない。
政府は一体、どういう指導をしたのか?
こんな状態では、横浜市は日本の一大感染スポットとなってしまったことはほぼ間違いない。
すし屋の店員が新型肺炎で亡くなった、客が亡くなったとの報道がでるのは2週間以内か?
Yahoo!より、
「寿司を食べたい」「涙が出て止まらなかった」クルーズ船を降りた乗客
2/19(水) 17:47配信 AbemaTIMES
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200219-00010021-abema-soci
記事より、
横浜港に停泊中のクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」で、14日間の健康観察を経て新型コロナウイルスの検査で「陰性」と判明した乗船者が19日、船から降り心境を語った。
船室が乾燥していたためポットでお湯を沸かし蒸気を出していたという男性は、陰性がわかった時の心境について「全然元気で、どこも変なところがなかったので」とコメント。地元に帰った後は「寿司を食べたい」と話す。
また、下船が決まり「喜びで涙が出て止まらなかった」という男性は、今後の生活について「陰性だったとしても、しばらくは外出を控えて、家の中でも手洗いやうがいをして養生したい」とコメント。船内の生活については、「2週間を部屋で待機しないといけないことが決まって、自分としては政府の決め事なのでしょうがないと思い、じっと我慢をして過ごしてきた。外に出られなかったことは一番辛かった。1日でも1時間でも早く出たいという気持ちがあった」と振り返った。帰宅後は「寿司を食べて、お風呂に入って自分のベッドでゆっくり休みたい」という。
一方、日に日に感染者数が増えていくことに不安を感じていたという女性は、「最後の何日間かは感染者が多く出たので、それで感染したらどうしようという心配があった」と振り返りつつ、「船の人はすごく頑張って働いてくれていたので、それには本当に感謝しています」と語った。
なお、この日に下船した乗客は約500人で、厚生労働省は21日までに陰性の乗客の下船を終えるとしている。
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