その際に問題となるのが4月から不倫野郎の小泉進次郎環境大臣がバカだから進めるレジ袋の販売。
販売だと何枚とったかということを正確に数える必要があり、無人化には向かない。
販売ではなく、レジ袋はローソンからの貸し出しにして、次回、店舗で自動回収袋に入れるというシステムにしてほしい。
その都度改修する必要はなく、まとめて返せばいいというものにすればいい。
ちょうど、クリーニング店でハンガーを回収する仕組みと同じだ。
ただし、新型コロナウイルスが蔓延しているなかでの、レジ袋の有料化はやめたほうがいい。
なぜなら袋の使いまわし、そして食品にウイルスが残り口に入り、さらに新型コロナウイルスが蔓延することにつながるからだ。
高齢者の死亡リスクの高い新型コロナウイルス。
高齢者ほどレジ袋はもったいないと使いまわすことになるだろう。
小泉進次郎が何も考えないから、さらに新型コロナウイルスの感染拡大を進めたということになりかねない状況。
少しは頭を使えば?
Yahoo!より、
ローソン、ウォークスルー決済店舗オープン。商品を取って出るだけ
2/18(火) 12:03配信 Impress Watch
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200218-00000057-impress-sci
記事より、
ローソンは、レジを通らずに買い物ができる“レジなし店”の実証実験を、2月26日から5月25日まで「富士通新川崎TS レジレス店」をオープンして実施する。対象は富士通 新川崎テクノロジースクエアに勤務する従業員。一般客が利用できる新たな店舗の今夏オープンを目指す。
同店のシステムでは、専用アプリに表示されたQRコードを店頭にある端末にかざして入店。購入したい商品を手にもって店外へ出ると、事前に登録した決済手段(クレジットカード)で自動的に決済される。
店内に設置されたカメラで来店客の動きを確認。商品が置かれた棚のセンサーと合わせることで、どの商品をいくつ手に取ったのかを判別し、店舗を出ると自動的に決済される仕組みとなっている。
利用方法は、事前に専用アプリをダウンロードし、「Apple ID」、「Googleアカウント」、「LINEアカウント」のいずれかのIDで利用者登録、および決済に使用するクレジットカードを登録。
店舗では入り口で専用アプリのQRコードをかざして入店。購入したい商品をピックアップし退店すると決済される。レシートはアプリに表示される。
3月16日からは、手のひら静脈と顔情報で本人を特定するマルチ生体認証を、入店時および決済時に利用する。
取扱商品・サービスは、米飯、デザート、飲料を中心に約250アイテム。酒、たばこ、フライドフーズ、冷凍食品・アイス、雑誌・書籍およびATM、各種収納代行、Loppi、ゆうパック等のサービスは取り扱わない。
店舗従業員は商品の品出し作業を行なうが、レジ業務は一切行なわない。
同店舗にて使用している技術は、レジなし店舗システムが米国VCOGNITION TECHNOLOGIESの提供する「Zippin」。これは、自動決済に必要なカメラ・棚センサーなどの機器と、来店客や商品を認識するためのAI機能、決済や在庫管理との連携機能をまとめた統合システム。
入店・決済アプリはローソンデジタルイノベーションが開発、マルチ生体認証は富士通研究所が開発。
ローソンでは同店舗で、システム・店舗オペレーション・防犯・物流面の課題、売上の推移、利用者の声などを検証した上で、一般客が利用できる店舗を検討する。
店舗面積は23.2m2。営業時間は平日9時から17時で、オープン初週のみ14時から3時間。住所は神奈川県川崎市幸区新小倉1-1
環境省がごり押しするレジ袋の有料化対策は、手間だけかかるレジ袋販売のシステム。
しかも消費者にも負担。これをレンタルということで解決をしてほしいものだ。
だって、レジ袋が一枚5円とか、バカ高い値段になるというのがイオン系。
これは実際にまとめ買いする値段の10倍以上であり、マスクの転売なみにひどい。
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