中国共産党は誤りを認めることは異例。
だが、実際に初動対応の遅れを認めざるを得ない状況だということだ。
これは日本も同じだろう。
初動対応が遅く、そのために多くの日本人が武漢で新型肺炎に感染、コロナウイルスに晒される事態となった。
また、国内ではマスクが高騰、入手が困難な状況が続いている。非常に無策な状況だ。
Yahoo!より、
習近平指導部、対応の誤り認める 新型肺炎で初動に遅れ
2/3(月) 23:00配信 共同通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200203-00000180-kyodonews-soci
【北京共同】新華社電によると、中国共産党の習近平総書記(国家主席)ら党最高指導部は3日、新型コロナウイルスによる肺炎に関する会議を開き、感染症対応に誤りがあったことを認めた。指導部が誤りを認めるのは異例。初動対応の遅れに対する国民の強い不満を無視できなくなったとみられる。
会議は、肺炎は「中国の統治能力にとって大きな試練となり、一連の対応で至らない部分が明るみに出た」との認識を打ち出した
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image