これをやめれば受信料を下げられることは確実だ。
エンターテイメント系はもはや公共放送としては不要な番組。
いろいろと考えることは止めて、どうしてもやりたいなら2年に一度ぐらいでいい。
そもそもNHKは受像機があれば受信料を払えというとんでもない上から目線の金を国民から取っているのだ。
視聴率が低いのは、国民が番組は要らない、と言っているということ。
内輪のことしか考えていないNHKはおかしい。金だけ取って好きに番組を作る姿勢はすぐに改めることが必要だ。
ニュースに絞り込んで受信料を安くし、職員も大幅カットすることが必要だ。
自民党は視聴率の下がった番組をカットし、その分、予算も削ることをNHKに求める必要がある。
Yahoo!より、
NHK“最低紅白”内村も逃げた 「クソつまんねえ」酷評で自信喪失
2/1(土) 11:00配信 東スポWeb
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200201-01713939-tospoweb-ent
記事より、
放送から1か月、最低視聴率のせいでNHKが大混乱! 11か月も先の「紅白歌合戦」をめぐり局内はぐちゃぐちゃだ。昨年、第2部で史上最低の平均視聴率37・3%を記録したことで、報道局が制作局に対し「放送時間短縮」を求め大バトルが勃発。そんな中、3年連続総合司会を務めた内村光良(55)が“もうやらない”というから泣きっ面にハチだ。“史上最低紅白”のその後を追うと、早くも大異変の予感が――。(視聴率は関東地区、ビデオリサーチ調べ)
ユーミンの「ノーサイド」、ビートたけしの「浅草キッド」、米ロックバンドのKISS、さらにはAI美空ひばり…。何かと話題になった令和初の紅白歌合戦だが、終わってみれば第1部の平均視聴率が34・7%、第2部は史上ワーストとなる37・3%だった。
テレビ関係者は「2018年の第2部は41・5%だったので大幅下落です。やたらラグビー日本代表を引っ張り出し、若者に人気のある米津玄師がらみをちりばめましたが、演出が無理やりすぎて視聴者がついていけなかったのでは? 出場歌手が豪華である半面、決定力に欠けた印象です」と指摘する。
「今年の制作費は10億円、目標は前年超えで2部は45%に設定されたんですが、放送時間と予算について、水面下で分捕り合戦が始まったんです。例年なら、制作局の言い分が120%通るんですが、今年は風向きが怪しい。今回の視聴率に、報道局から放送時間を削るよう求められている。その分、予算も削られるということです」(事情通)
「NHKは常時同時配信の費用を、当初受信料収入の約3・8%として申請したが、同局の肥大化を懸念した総務省から、現行基準と同じ2・5%を上限にするように要請されました。なので、制作費が足りない。これから先の時代を見据えた時、かつての高視聴率が見込めない紅白よりもネットに予算を割いた方がいいというわけです」(同)
局内で覚えがめでたかった内村が、今年の紅白の総合司会を固辞しているというのだ。
「昨年の段階でオファーして内諾を得ていたそうですが、一転、辞退するというのです。ワースト視聴率を取ったのが理由の一つ。そして内村が座長を務める同局のコント番組『LIFE』をモチーフにした演出が、ネット上で『クソつまんねえ』と酷評され、内村さんはすっかり自信を失ってしまったようなんですよ」(芸能関係者)
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