企画会社とは連絡がつかないのでどうしようもないって、典型的な詐欺師のパターン。
担当はいない、また、その会社の存在も怪しいというパターン。
東京MXテレビのなかにも、もともとのこの企画について深く関わっている人間がいるはずだ。
そうでなければ、今までバレなかったはずがないからだ。
Yahoo!より、
東京MX番組“ランボルギーニ問題” 局側は企画会社と「取れない状況」
1/21(火) 5:30配信 スポニチアネックス
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200121-00000077-spnannex-ent
記事より、
東京MXテレビが昨年放送したバラエティー番組「欲望の塊」の優勝賞品だったランボルギーニ社製の超高級車が収録から1年たっても優勝者に届いていない問題で、同局は20日、スポニチ本紙取材に対し「企画をした会社に連絡を取るように努めておりますが、連絡の取れない状況です」と
番組の制作会社が、出演者である男性ホスト20人から「宣伝費」として参加費を1人当たり約150万円受け取っていたことについて「関知しておりませんでした」と
「優勝賞品のランボルギーニが優勝者に渡っているのかは、確認できておりません」と
「当社が向き合っていた制作会社にはヒアリングを行いました」と
見解を21日にも発表するとした。
同番組に出演していた俳優の小沢仁志(57)にもギャラが支払われていない
知らぬ存ぜぬと東京MXテレビ。
このような詐欺企業にいつまでも放送免許を与えているのは、さすが、詐欺企業の日本郵便、かんぽ保険などの日本郵政グループの親玉の高市早苗総務大臣。さすがだ。働きかた改革で何もしない大臣。
献金だけはもらっているのだろう。
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