176人が死亡した。つまり、殺されたのだ。
ミスと言い訳をしても大量殺人の現実は変わらない。
おそらくイランの軍部の独自の判断によるもの。
第三次世界大戦を避けたいため人的ミスと嘘の発表をしたイラン。
果たして、この嘘はいつまで持つのだろうか?
イランの軍部はさらなるテロを計画中だろう。
果たしてアメリカは次のテロを察知できるだろうか?
Yahoo!より、
イランが撃墜認める、主張撤回 ウクライナ機「人的ミス」
1/11(土) 12:55配信 共同通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200111-00000070-kyodonews-int
記事より、
【テヘラン共同】国営イラン放送によると、イラン軍は11日、首都テヘランで墜落したウクライナ機について、軍が誤って撃墜したとの声明を発表
撃墜ではないとしていた主張を撤回
イラン軍は声明で、墜落は人的ミスによる撃墜として、イラン国民や犠牲者の遺族に謝罪の意を表明
声明によると、イランの防衛システムが同機を敵と誤認
対米報復攻撃の後で、軍は厳戒態勢を敷いていたとした
まるでアメリカ報復攻撃の話があったせいだという発表。
殺人犯はアメリカ?
これではアメリカは収まらないだろう。
工作をしてイランのテロがさらに引き起こされる可能性が高い。そして第3次世界大戦となるのだ。
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