協力者は東京地裁と逃亡者量産の検察。
レバノンはゴーンを受け入れて犯罪者のパラダイスということで有名になってしまうのか?
現地での評価は厳しいものがあるようだ。
Yahoo!より、
ゴーン被告は「汚職の筆頭格」 無断帰国に怒りの声 レバノン
1/2(木) 19:44配信時事通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00000043-jij-m_est
記事より、
【ベイルート時事】日産自動車の前会長カルロス・ゴーン被告は昨年12月30日に国籍を持つレバノンに無断帰国
代理人を通じ「日本の不当な処置や政治的迫害から逃れた」と訴える声明を出した後、レバノン国内で雲隠れ
レバノンでは被告の主張に理解を示す意見もあるが、首都ベイルートの街頭では1、2の両日、ゴーン被告を「汚職の筆頭格だ」と
腐敗撲滅を求める反政府デモに参加するモハマド・ユーセフさん(30)は、ゴーン被告について「無罪を主張するなら、日本から逃げる必要はないのではないか」と述べ、逃亡は汚職の罪を認めたに等しいと強調。ゴーン被告について「汚職まみれの人が多いレバノンの中でも、筆頭格だ」と
ゴーン被告の自宅近くで商店を営むハリル・イシュライムさん(65)は「レバノンでは不正がはびこっていて、違法にお金を得た人間が戻って来るのは当たり前のことだ」と
「レバノンで法の裁きが必要だ」と
ただ、レバノン当局はゴーン被告が「合法的に入国した」と見なし、法的措置を取らない姿勢。
日本はレバノンと犯罪人引き渡し条約を結んでおらず、今後の刑事責任追及は極めて困難な情勢
レバノンでの反政府デモが過激になればゴーンは日本に引き渡されるだろう。
デモの拡大は政府が一番恐れていることだ。
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